2007年05月08日

松坂屋の少年音楽隊

日本にはデパート会社が94社あるといわれ、店舗数は実に全国に263店もあるという。

その数あるデパートで、一番歴史があるのは名古屋の松坂屋。

清洲から尾張名古屋にお城が移って、1611年に「いとう呉服店」が創業されたのが、日本最古といわれている。

次いで、越後屋呉服店、後に西洋文化を取り入れて、三越として近代式の百貨店としては、日本初とも言われる。

百貨店は様々イベント、アトラクションに工夫を凝らし、松坂屋は少年音楽隊を創設した。

これが後に東京フィルハーモニー交響楽団となった。

バブルが崩壊して、最近すっかりメセナという言葉が聞かれなくなったが、松坂屋の社会に対する文化的貢献は、素晴らしいものがある。

百貨店はただ多くのモノの売っている小売業とは違う日本の生活文化を作ってきた歴史がある。

特に名門百貨店には、その歴史が今の息づいているのではないのか。

ちなみに阪急百貨店は、少女を集めて、宝塚唱歌隊を設けて、これが後に宝塚歌劇団として今日の隆盛を導いた。

http://www.honten.jp/column/tb.php?ID=987
posted by rakuyen at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 松坂屋の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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