2006年06月28日

松坂屋創業者は織田信長の家臣、欄丸

松坂屋の歴史を調べてみると、それはそれは深い。

松坂屋の創業者・伊藤蘭丸祐道(すけみち)の父・祐広(すけひろ)は、小姓役(こしょう)として信長に仕え、蘭丸を名乗っていといいます。

小姓(こしょう)というのは、昔、貴人のそば近く召し使われて種々の雑用を受け持った者。

多くは少年で、男色の対象ともなったともいわれます。

時代劇などでよく殿様の後ろに刀を持って控えている少年がそれです。

蘭丸と言えば織田信長に仕えていた森蘭丸が有名ですが、その欄丸とは違うようです。

蘭丸という名は、信長が名付け親になったといわれています。

織田信長の家臣であった伊藤蘭丸祐道(すけみち)は、1611年(慶長16年)に、清須から新しく城下町を築きつつあった名古屋に移りました。

これを、いわゆる清須越と呼ばれます。

そのとき欄丸は名を源左衛門と改め、名古屋の本町に店を構えて呉服小間物商の看板を掲げました。

これが、松坂屋の前身であるいとう呉服店の始まりです。

松坂坂屋の歴史は戦国時代にまで遡ります。

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posted by rakuyen at 17:55| Comment(0) | TrackBack(2) | 松坂屋の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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