2008年03月13日

Web2.0を生かす

Web2.0は、アプリケーションソフトのバージョンアップではない。

インターネットで新しく登場している先進的なウェブサービスとそれを支える技術全般の総称をいう。

一言で言えば、今のネットビジネスの動向を現した言葉といえる。

Web2.0的サービスとしてあげられるのは、ロングテールと消費者発信メディアの2つ。

このうち消費者発信メディアは、ブログ、SNSで、いまや爆発的な広がりをもち、マーケティングでははずせなくなっている。

オフラインでは口コミは従来からあったが、インターネットにおける口コミ、ネットコミは、たとえばSNSのミクシィでは、コミニティ「名古屋の百貨店情報」が開設され、会員1637人を誇っている。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=624620

またブログの普及により、ステルスマーケティングなるネットコミも拡大している。

ステルスマーケティングについては、露店などでの古典的な集客手法である「さくら」のネット版として、周囲に宣伝と気づかれないように商品を宣伝したり、商品に関するクチコミの発信・伝播を図る行為ということで、批判もある。

Web2.0の進展は、消費者が消費者の声を聞いて、消費者の目線に立つことになったが、一方でネットで悪評が広がる危険性も併せ持つ両刃の刃ともいえる。

いくら先進的なWeb2.0的サービスでも、よい商品、よいサービスを提供し続けなければ、インターネットを生かすことは出来ない。

なお、以下の実例が、ステルス・マーケティングのブログです。

ビジネスSNS「wizli」(ウィズリ)会員募集中
http://blog.livedoor.jp/ngoya_keizai/archives/54272606.html
posted by rakuyen at 10:25| Comment(1) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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