2008年03月08日

JR高島屋が売上高1000億円へ

ジェイアール東海タカシマヤが、08年2月期売上高1002億円、前年比4.7%増の伸びを待たして示し、初めて1千億円を超えた。

06年度の単独店舗の売上高が1千億円超の百貨店は、全国でも16店。

JR高島屋は、名実とも名門百貨店に成長した。

東海地方では、栄地区にある松坂屋本店が1331億円で、次いでJR高島屋。

高島屋は地域一番店の松坂屋に挑むチャレンジャーの地位を堂々と確保した。

松坂屋も黙ってはいられない。

名古屋の2強が、これからも熾烈に競い合うことだろう。

日曜日の夕方近く、名鉄電車の車内でも、帰宅する主婦らが下げているのは、名鉄百貨店よりも、むしろ高島屋の買い物袋のほうがよく目にする。

高島屋は大型タブロイド版のセンスのイイ立派なチラシを大量にばら撒き、名古屋市近郊に眠る需要を掘り起こした。

日曜日にもなると、高島屋の人ごみはすさまじい。

すべてが買い物客ではないだろうが、それでもあれだけの人が集まってくるというのは、百貨店の魅力が大きいということ。

売り上げを上げるには、集客×客単価×リピーター=売上

栄地区は、松坂屋1331億円+三越880億円+丸栄367億円=2578億円

一方、名駅地区は、高島屋1002億円+名鉄739億円=1741億円

名古屋駅を基点として三重県、愛知県尾張、岐阜県の中核都市をも包含する西部商圏は約360万人。

後背人口からしても、名駅地区はまだまだスリーピング客を掘り起こせる。

加えて名駅南の笹島地区には、12年に愛知大学のキャンパスが移転し、高島屋はなお売上高を伸ばすことが期待される。

名駅地区は、なお爆発する。
posted by rakuyen at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 高島屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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