2008年03月18日

インターネットショップにも適している

名古屋市中区栄にある丸栄のデパ地下の一角に、オーガニックや有機発芽玄米など健康食品を扱ったコーナーがある。

ここで売られている商品群は、松坂屋にも、高島屋にも、三越、名鉄百貨店にもない、ロハス系の人たちによく知られた優れもの。

実に様々な商品がところ狭しと並べられている。

これら商品は、実はインターネットショップにも適している。

★たんぽぽコーヒー
http://tanpopocoffee.seesaa.net/

大型店などで販売されているものは、大量生産し、販売されているものだが、ネットではさほど売れていないものでも、膨大な商品点数により、死に筋商品で売上を積み重ねることが出来る。

いわゆるロングテール効果。
http://blog.livedoor.jp/ngoya_keizai/archives/64839537.html

ただし、サイズ、色、流行の激しいファッション衣料品の扱いは、慎重を期す。

また、市場規模は小さくて、実店舗では経営が成り立たないものが、ネットにより商圏が日本全国に広がり、死に筋商品が生きることになる。

いわゆる、お困りグッズやオタク商品、人に相談しにくいアトピー商品も、検索技術が進んだことにより、熱い支持を受ける商品として、取り扱うことが出来るようになった。

インターネットショップは、商品販売に当たって、無人で24時間365日営業でき、無店舗。

運営コストは、ほとんどかからない。

丸栄では、ネットでこれら商品を扱っていない。

だが、丸栄で販売されている、まるもノンカフェイン タンポポコーヒー、九鬼二度焙煎すりごまなどは、ネットで販売されている実績がある。

特に、九鬼二度焙煎すりごまは、1ヶ月で36袋(たぶん)売り上げた実績もある。
http://yaplog.jp/rakuyen/archive/15

倒産したミヤコ食品の商品は、倒産した後でも、ネットで注文が入ってくる根強い支持があった。
http://yaplog.jp/rakuyen/archive/8

これら商品は、地方では手に入れにくいもので、丸栄では、ぜひともネットで扱ってもらいたい。

また、2年後には、長久手町にある愛知万博跡地にロハス施設が開設される計画がある。

そこへ出店して、並べきれない商品は、店頭にパソコンを置いて、パソコン画面からカタログ通販したら面白い。

なお、インターネットショッピングの注意点。

インターネットショッピングへの注文は、人の数だけ理由があり、画一的なものはない。

そのために、膨大な商品点数を扱い、ロングテール効果を狙い、集客を図るべきであるが、サーチエンジンを最適化するSEO対策は当たり前。

もしやに備えて、ミラーサイトやブログで誘導リンクすることも、忘れてはならない。

そして、もう一つ気をつけなければならないのは、ブロードバンドが普及しているからといっても、日本はすべて都会ではなく、まだまだ田舎や外国によっては、情報インフラが進んでいない、ということ。

お洒落なサイトに凝っても、重い動画などにこだわらず、サイトの容量は軽くしておいたほうがいい。
http://blog.livedoor.jp/keizai1/archives/51555105.html
posted by rakuyen at 09:47| Comment(23) | TrackBack(3) | 丸栄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

インターネットショッピング

飲食店でコロッケやフライを揚げるときに使われるフライヤー。

ホテルや百貨店などでは、ガスフライヤーの使用は禁止、電気によるが、多くの飲食店では都市ガス、プロパンなどガスフライヤーが使われる。

ガスフライヤーの大手メーカーは、タニコー、マルゼンだが、縁日に出店するテキヤさんに好まれるのは、サミーのガスフライヤー。

風のある野外でも、火が消えにくい構造になっている。

「サミー ガスフライヤー」とパソコンで検索しても、サミーの会社のホームページはなく、小売店のサイトがずらずらと並ぶ。

パンやケーキを作るコンベクションオーブンがある。

フランスから有名パティシエを呼んで、デパートでイベントを企画。

請け負ったレンタル会社は、コンベクションオーブンを調達するため、パソコンで検索して、小売店にレンタルできないものか、打診をする。

健康にこだわる栄養士さんが、高性能の塩分計を購入したいが、どこで売っているのか、パソコンで検索し、そこでネット通販する。

人里離れた山奥で林業を営む人が、ステンレス作業台が欲しくても、また酪農家が餌の保存するために、超大型の冷凍ストッカーが欲しくても、都会に買い物となれば、一日仕事となり、パソコンで検索して、買い求めることになる。

九州の離島のホテル、北海道の離島の旅館では、必要な商品を購入しようにも、島に小売店がなく、勢いネットに頼るざるをえない。

インターネットショップは、商品販売に当たって、無人で24時間365日営業でき、無店舗。

運営コストは、かからない。

しかも商圏は、日本全国、世界まで広がり、カナダのリゾート地で寿司屋出店は、冷蔵ネタケースや鮮度を失わない恒温高湿庫をパソコン検索で、日本から購入。

メンテナンスは、ホシザキ・アメリカが対応してくれる。

暑いパプアニューギニアでは、作業員に大量の氷が必要なため、大型の製氷機をパソコンで検索して、日本へ注文する。

c9857e50.jpg

インターネットショッピングへの注文は、人の数だけ理由があり、画一的なものはない。

そのために、膨大な商品点数を扱い、ロングテール効果を狙い、集客を図るべきである。

そして、サーチエンジンを最適化するSEO対策は当たり前のように言われているが、もしやに備えて、ミラーサイトやブログで誘導リンクすることも、忘れてはならない。

もう一つ、気をつけなければならないのは、ブロードバンドが普及しているからといっても、日本はすべて都会ではなく、まだまだ田舎や外国によっては、情報インフラが進んでいない。

お洒落ではあるが、重い動画などにこだわらず、サイトの容量は軽くしておいたほうがいい。
posted by rakuyen at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

Web2.0を生かす

Web2.0は、アプリケーションソフトのバージョンアップではない。

インターネットで新しく登場している先進的なウェブサービスとそれを支える技術全般の総称をいう。

一言で言えば、今のネットビジネスの動向を現した言葉といえる。

Web2.0的サービスとしてあげられるのは、ロングテールと消費者発信メディアの2つ。

このうち消費者発信メディアは、ブログ、SNSで、いまや爆発的な広がりをもち、マーケティングでははずせなくなっている。

オフラインでは口コミは従来からあったが、インターネットにおける口コミ、ネットコミは、たとえばSNSのミクシィでは、コミニティ「名古屋の百貨店情報」が開設され、会員1637人を誇っている。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=624620

またブログの普及により、ステルスマーケティングなるネットコミも拡大している。

ステルスマーケティングについては、露店などでの古典的な集客手法である「さくら」のネット版として、周囲に宣伝と気づかれないように商品を宣伝したり、商品に関するクチコミの発信・伝播を図る行為ということで、批判もある。

Web2.0の進展は、消費者が消費者の声を聞いて、消費者の目線に立つことになったが、一方でネットで悪評が広がる危険性も併せ持つ両刃の刃ともいえる。

いくら先進的なWeb2.0的サービスでも、よい商品、よいサービスを提供し続けなければ、インターネットを生かすことは出来ない。

なお、以下の実例が、ステルス・マーケティングのブログです。

ビジネスSNS「wizli」(ウィズリ)会員募集中
http://blog.livedoor.jp/ngoya_keizai/archives/54272606.html
posted by rakuyen at 10:25| Comment(1) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

JR高島屋が売上高1000億円へ

ジェイアール東海タカシマヤが、08年2月期売上高1002億円、前年比4.7%増の伸びを待たして示し、初めて1千億円を超えた。

06年度の単独店舗の売上高が1千億円超の百貨店は、全国でも16店。

JR高島屋は、名実とも名門百貨店に成長した。

東海地方では、栄地区にある松坂屋本店が1331億円で、次いでJR高島屋。

高島屋は地域一番店の松坂屋に挑むチャレンジャーの地位を堂々と確保した。

松坂屋も黙ってはいられない。

名古屋の2強が、これからも熾烈に競い合うことだろう。

日曜日の夕方近く、名鉄電車の車内でも、帰宅する主婦らが下げているのは、名鉄百貨店よりも、むしろ高島屋の買い物袋のほうがよく目にする。

高島屋は大型タブロイド版のセンスのイイ立派なチラシを大量にばら撒き、名古屋市近郊に眠る需要を掘り起こした。

日曜日にもなると、高島屋の人ごみはすさまじい。

すべてが買い物客ではないだろうが、それでもあれだけの人が集まってくるというのは、百貨店の魅力が大きいということ。

売り上げを上げるには、集客×客単価×リピーター=売上

栄地区は、松坂屋1331億円+三越880億円+丸栄367億円=2578億円

一方、名駅地区は、高島屋1002億円+名鉄739億円=1741億円

名古屋駅を基点として三重県、愛知県尾張、岐阜県の中核都市をも包含する西部商圏は約360万人。

後背人口からしても、名駅地区はまだまだスリーピング客を掘り起こせる。

加えて名駅南の笹島地区には、12年に愛知大学のキャンパスが移転し、高島屋はなお売上高を伸ばすことが期待される。

名駅地区は、なお爆発する。
posted by rakuyen at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 高島屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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