2006年06月30日

日本で一番歴史のある松坂屋

日本で一番歴史が古い百貨店は、松坂屋です。

松坂屋が誕生した慶長16年という年は、関が原の戦いで徳川側が大勝して11年目、家康はまだ健在で69歳という年齢でした。

時代は、戦乱から安寧(あんねい)へと切り替わろうとしているそんな転換期にいとう呉服店(後の松坂屋)は、誕生したのです。

400年の歴史を持つ百貨店は、日本において松坂屋を置いてほかにありません。

それが、名古屋に誕生したのです。

三越も歴史のある百貨店です。

ですが、松坂屋誕生の後、62年後のことです。

もう少し、詳しく言うと、松坂屋の前身、いとう呉服店は、実は一度、家業が中断しており、それを遡ると、織田信長の家臣であった伊藤蘭丸祐道(すけみち)は、1611年(慶長16年)に、清須から新しく城下町を築きつつあった名古屋に移りました。

いわゆる清須越ですが、そのとき欄丸は名を源左衛門と改め、名古屋の本町に店を構えて呉服小間物商の看板を掲げました。

これが、松坂屋の前身であるいとう呉服店の始まりです。

松坂屋の歴史を遡り、正確に言えば、ここに松坂屋の起点があったのです。

★enjoエンヨーのお掃除用品は楽エン本舗でどうぞ。
posted by rakuyen at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 松坂屋の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。