ココで、再掲します。
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ネスレといえばコーヒー。
このネスレが瓶詰めにしたチョコレートを自販機で販売することとなった。
ネスレコンフェクショナリー(神戸市)が10月16日から、同社のチョコレート、キットカットを瓶詰めにして、全国で本格的に販売する。
スイスに本部を置くネスレは、イメージを高めるため、ユニークなグローバルブランド戦略を採っている。
日本ではコーヒー、アメリカではチョコレート、ドイツでは調味料で、イメージを確立した。
アメリカ人にとって、ネスレはチョコレートのキットカット。
日本人にもキットカットはなじみがあるものの、ブランドから抱くコーヒーのネスレとは結びつかない。
ブランド戦略は製品差別化戦略。
すなわち、製品に差をつけて、選択的な需要を形成しようと企図している。
ネスレはこれが見事に成功して、日本人にとって、コーヒーはネスレ。
ブランドロイヤルティ(忠誠心)を日本人に骨の髄まで浸透させた。
今回の瓶詰チョコでは、普及率世界一といわれる国内にある飲料自販機、約270万台に目をつけ、売上アップを目論む。
ネスレの企業戦略、事業戦略など経営戦略は、実によく練られている。
名古屋の街角に自動販売機にまもなくキットカットが並ぶ。
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名古屋経済新聞より。
http://blog.livedoor.jp/ngoya_keizai/archives/64843265.html
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